緊張症・上がり症

SADとは?」でも既に言及しましたが、今まで「自分は上がり症かも・・・」と
悩んでいた人たちの多くが、この症例に当てはまると思われます。

昔私の知人が、自身の結婚式で緊張し過ぎて倒れてしまったのですが、
今思えば、この疾患に入るのでしょう。

勿論、ある程度の緊張は、むしろあるのが普通です。

人は最初から全ての人を受け入れるわけではなく、必ず相手を疑い、
相手に対する警戒心がどこかで働くものなので、適度の緊張は自分の
身を守る「防衛本能」と呼ぶこともできるのです。

しかし、先に述べた結婚式の事例など、「やり遂げるべきところで大きな
症状を出してしまう
」ことは、言うまでもなく大きな問題となりますね。

また、本来緊張を強いられる場面以外、例えば親しい友人だけの集まりや
飲み会でも緊張しやすいことも出てきます。

つまり、人間関係全般を経験することへの不安により緊張してしまうのです。
この緊張が度を超すと、症状が出てきます。

単に息苦しいことを通り越し、過呼吸になることも、手足の痙攣も大いに
あり得ます。

但し、忘れてはならないのは、緊張そのものはむしろ肯定的に捉えることも
できる、ということです。

適度な緊張は、公の場面でなくてはならないものです。
問題は、適度の緊張では考えられない症状が顕著になってしまうことです。

そのようなことが頻繁に起これば、間違いなくSADの疑いを持つべきでしょう。

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