ぐるぐる思考

ぐるぐる思考」という言葉は、防衛医大教授・野村総一郎氏によって使われた
言葉で、我々の思考回路について、実にわかりやすく説明しています。

例えば、私たちの日常でも、一つの考えが別の考えに発展していくことは
よくあります。

7時に起きて会社に行かなくちゃなぁ。
けど電車に乗るのが怖くて家から出られないなぁ。
でも頑張って電車に乗っても、きっとどこかで具合が悪くなるだろうし。
今日までに終わらせる書類をやってないから行かないといけないけど、
結局は電車に乗れないし・・・

という考え方を見てください。

負の連鎖的思考で、会社に行くか否かを考えるだけで、あれこれ妄想を
張り巡らせていますよね。

ここでは、会社に行くと行かないという相反することを同時に実現するために
悩んでいる状態が、よくわかると思います。

元々同時に実現させることはできないのだから、そこでいくら悩んでも、
答えが出るわけがありません。

このようにして、心の中に不安感が起こることで、負の連鎖から抜けられ
なくなり、頭の中がぐるぐる回っている状態になることが、SAD患者には
大変多いのです。

そして、ぐるぐる思考に陥っている当の本人が、ぐるぐる思考に気づいて
いないパターンばかりです。

周りが指摘してあげたら一番早い話なのですが、なかなかそうはいかない
現実もあると思います。

今一度、自分がぐるぐる思考に陥ることがないかどうか、確認してみて
ください。

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