不安感・心配の増大

社会不安性障害の英語表記は「Social Anxiety Disorder」となりますが、
この中の「Anxiety」は元々「不安」「心配」という意味を持ちます。

つまり、SADには、上がり症だけではなく、過剰な不安感や心配が含まれる
ということです。

この不安感や心配は、かつてはノイローゼという言葉で表わされていた
ものです。

例えば、一度出先で具合を悪くした経験があるとします。

嘔吐などで周りに迷惑をかけるような病気で、その場を離れることを
余儀なくされ、後にまた同じ出先で「また吐いてしまうかも…」と
不安になる場合があります。

この時の過剰な不安が、SADの中に含まれるのです。

一度の経験が忘れられず、同じ場面になると、同じような症状が現れるのだ
という思い込みが、不安や心配を増大させ、本当に発汗や嘔吐などの諸症状を
起こしてしまいます。

例えその経験が、後に「インフルエンザだった」など、明確な理由づけが
できても、不安が収まることはありません。

そのことで、「もうあの場所に行くのはよそう」と特定の場所に行けなくなり、
こういう経験が重なることで、段々苦手な場所が増えていくのです。

当然、日常生活が困難にもなっていくことでしょう。

自分が特定の場所を恐れるというような状態になりつつある、などの自覚症状が
あるなら、具体的に医療機関受診を考えるべきでしょう。

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