SADとアルコール依存症

SADとアルコールもまた、相互に密接な関係があり、私たちが注意しなければ
ならないことです。

例えば、電車に乗ることが怖いサラリーマンAさんがいたとします。

Aさんは朝は怖い気持ちのまま電車に乗るのですが、帰宅時には
もう仕事が終わったからいいや!
という軽い気持ちでアルコールを摂取します。

そのことで、気分を楽にして電車に乗ろうとするのです。

その方法が成功したら、Aさんは毎日お酒を飲んでから帰宅するように
なるでしょう。

お酒は安定剤代わりである」という、間違った考え方に、はまってしまって
いることに気づいていません。

安定剤代わりになる、という考え方を持った時点で、それはアルコールへの
依存の始まり
であり、アルコール依存症の患者はAさんと全く同じ言い訳を
します。

SADという疾患の方は、主に過剰な緊張の症状が見られるわけですが、
確かにお酒には気持ちを高揚させ、緊張をほぐす効果があります。

しかし、アルコールに頼ってSADの症状を緩和させようとしていることは、
もはや病的な考え方だと思いませんか?

私たちは、SADになると同時に、緊張をほぐすために、何かに依存していないか、
また依存してはいけないものにはまっていないか、気をつけるべきでしょう。

また逆に、アルコール依存症の人が何故アルコールの力を必要とするのか、
そうやって考えると、原因としてSADが考えられる人も案外多いのかも
しれません。

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