SADの発症

SADはどの程度の割合で、どの年齢でなるものなのか?

実際のところを知りたくなると思いますが、割合で言えば先に触れた7~13%
程度だと考えていいでしょう。

発症年齢は、10代半ば~20代が大半で、平均年齢15歳と言われていますが、
30歳過ぎてから発症する方も沢山います。

どのように発症するかは、多くの場合「思い出したくない体験」に基づく
ものです。

例えば、満員電車の中で急に具合が悪くなった、人から注目されている中で
大きなミスをした、特定の場所ですごく恥ずかしいことをしてしまった、
などです。

この、「普段はそんなことないのに、たまたま起こった不運な出来事」が、
後の自分の精神・行動を縛ってしまうことになります。

SADでは、遺伝子レベルの問題も研究されていて、それが発症のタイミングを
コントロールしている可能性も大きくありますが、現段階では具体的な
研究成果を得られていないようです。

しかし、脳内神経伝達物質である、セロトニンの動向に注目した研究
進んでいます。

元々セロトニンという物質は、うつ病患者に欠如しやすい、感情をコントロール
する物質ということもあり、セロトニンが発症を左右しているという前提で、
研究が行われているようです。

この結果がうまく得られれば、将来的には、SADはある程度科学の力で
予防できる疾患になるのかもしれません。

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