長期通院に備えて

SADの治療は、心のケア薬物療法の2種類で行われていきますが、薬物療法が
あるとはいえ、基本的に、内科や外科の薬のような即効性はなく、最低でも
半年服用
することが殆どです。

処方箋は、通常2週間分、種類によっては4週間分出してもらえますが、
いずれにせよ、通院が必要になります。

その中で、主治医の先生との信頼関係も培っていくのです。

通常は、曜日によって外来担当医師が変わるので、自分の信頼できる先生に
めぐり会ったら、その先生の受診曜日は空けられるように配慮が必要です。

そういうこともあって、回りに定期的な通院生活の詳細を伝えていかなくては
なりませんが、患者の環境は千差万別なので、その環境に応じて、周囲に
打ち明けていくようにしましょう。

打ち明けることで、例えば満員電車でSAD症状が起きやすい人が、通勤時間帯を
ずらすという配慮も得られるかもしれません。

長期通院は、段々とルーズになっていく人が大変多いです。

1回先生に会わなくてもさほど状況は変わらないだろう、という通院に対する
慣れ」が生じてきて、徐々に通院をサボるようになる人がかなりいるのです。

SAD治療は長期戦、その一つ一つの治療の過程と主治医の先生との会話が
積み重なって、克服していくものです。

自分に負けないように、しっかりと通院生活を続けていきましょう。
その基本的なことができて、初めて不安のない生活を送れるようになるのです。

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