自律神経と交感神経・副交感神経

皆さんはよく「自律神経」という言葉を耳にすると思いますが、この自律神経は
SAD患者に対しても大いに関係のあることなので、お話しておきます。

自律神経とは、交感神経と副交感神経というもののバランスによって保たれて
います。

交感神経にはノルアドレナリンという、神経伝達物質が含まれており、これは
鬱の部分をコントロールする物質のひとつでもあります。

感情起伏が激しく、脈拍も上がり、いわゆる「テンションの高い状態」に
なるものです。

副交感神経は、脳と身体にリラクゼーション効果をもたらすような、身体を
落ち着かせる物質を含んだ神経です。

眠気をもよおし、身体がだるくなる状態の時は、副交感神経が活動している時と
いっていいでしょう。

人間が日中活動的に過ごし、夜はしっかり休めるように、この交感神経と
副交感神経が見事なコンビネーションで活動しています。

しかし、SADも含めた精神疾患にかかると、このバランスが崩れてきます。

日中に副交感神経が働いたり、夜に交感神経の働きが活発になることで
眠れなくなったりするのです。

そして、このバランスの崩れが実に様々なことを引き起こします。

SADで日常生活に困難をきたし、生活のリズムが崩れていくと、自律神経の
バランスも崩れがちになり、不眠症になったりという自律神経の乱れによる
症状が起こってきます。

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