筋肉弛緩

SADの患者は、極度の緊張を幾度となく強いられる状況にあるので、イコール、
全身の筋肉に力が入りすぎている状態が続いていることになります。

そこで、筋肉を緩めることで、余計な力を抜いてリラックスできる筋肉弛緩の
訓練方法
についてご説明致します。

まず、リラックスできる姿勢になりましょう。
リクライニングチェアでもいいですし、布団に横になっても構いません。

順番を決めてやると間違えにくいので、下半身から、上半身からと決めておくと
いいのですが、ここではまず体の下部から始めます。

力を抜いた状態から、両手で両方のつま先を持つようにします。

この時一番力を入れるのは、つま先です。
つま先にできるだけ力を入れ、5秒くらい経ったら手を離して力を抜きます。

そうすると、力を入れていた分だけ、つま先が解放感でリラックス状態に
なります。

この調子で、体のどこかに力を思いっきり入れて、その後一気に緩めるという
ことを行ってください。

全身の筋肉が緊張することを想定して、体のどの部位にもやったほうが
いいでしょう。

そして、自分が緊張状態にあるとき、どこに一番力が入っているか
確認してみてください。

一番多いのは、肩です。
肩に力が入りやすい場合は、特に肩の力を抜く練習をしましょう。

精神を体に集中すること、また体をリラックス状態にもっていくことで、
過度の緊張から精神的に解放されることができるようになるでしょう。

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