自律訓練法

SAD患者に対して、自律神経を整える自律訓練法も大変有効に活用できる
思います。

この訓練は、医療機関の実に9割がこの方法を実践していて、その普及が益々
期待されます。

自立訓練法では、まず、筋肉弛緩同様に、楽な姿勢になります。
その際、服装も、部屋着のようなリラックスできるもののほうが良いでしょう。

はじめに、全身に無理な力が入っていないかどうか、確認します。

次に、利き手に注目しましょう。
利き手の平を、意識的に感じるようにします。
手には重力がかかっていて、また温度があります。

その重力と体温を感じるようにして、「あ、手は重たいな。手が温かいな。
と心の中でつぶやいてみます。

ゆっくりその動作を進めて、終わったら深呼吸をしましょう。

同様に、自分の反対の手にも意識を向け、更に足、呼吸、顔の神経なども、
意識的に感じるようにし、その重力と温かさをゆっくり確認するような
イメージです。

全身やり終わったら、ストレッチを行ってください。

自律訓練法を実践する過程で、催眠の状態と深く関わります。
それを消去しないと、今度は元に戻れなくなるのです。

全部の肯定が終わったら、必ず覚醒するように、体を動かしてください。

この方法は実に多くの医療機関で指導を受けることが可能です。

最初は一人ではやりづらいこともあるでしょうから、医療機関できっちり
訓練することをお勧めします。

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