行動療法(暴露療法)

行動療法とは、自分の悪い癖などを直すために、何度も自分の行動を修正して、
その学習した行動を身に染み込ませていく
、というものです。

この方法は、SAD患者に大変有効だと言われています。

また、認知療法と並行して行うことで、「認知行動療法」とも呼ばれています。

例えば、電車に乗ることに恐怖を感じるSAD患者がいて、その人がどのように
行動を修正していけばいいのか、を考えます。

この人にとっての最大の間違いは、「電車に乗る」という一つの事柄に、
電車内では何かが起きる」という別の事柄を組み合わせて考えることです。

この間違った習慣が身に染みているめ、治療では「電車内では何かが起きる
という部分を消去します。

簡潔に言ってしまえば、電車に乗らないという行動を、電車に乗るという
行動に変えるのです。

但し、勿論最初からそのようなわけにはいきません。

ですから、まずはイメージトレーニングで、ここまでなら大丈夫、という部分を
探っていき、徐々にステップアップしていく方向で、最終的に電車への乗車が
可能になればいいのです。

その際に必要となるリラクゼーションの方法や、イメージトレーニングの
方法については、行動療法に移る前に先生からの指導があるでしょう。

自分の行動が徐々に修正されていくことが実感できるようになれば、
時にはつらい治療法だと感じることがあっても、ポジティブな気持ちで
治療に挑めるようになると思います。

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